
イオナイザー製品について
ブロワー系について
エアーガン系について
バー系について
測定器系について
イオナイザー製品について
- Q1
- タングステン針とポリシリコン針ってどう違うのですか?
- A1
- タングステンは金属、ポリシリコンは非金属です。ポリシリコンはウェハと同じ 911 高純度の素材で作られています。
金属を嫌う環境下では非金属のポリシリコンをお勧めしています。
- Q2
- コロナ放電ってどんな事ですか?
- A2
- 電気が"バチッ"と放電する状態を火花放電と呼びます。火花放電が発生する時には大電流が流れますが、火花放電ほど電流が流れない状態をコロナと呼びます。
- Q3
- AC、DC って何が違うのですか?
- A3
- 1本の放電針から+イオン、または-イオンの1種類のイオンを発生させるイオナイザーがDC タイプイオナイザー、1本の放電針から+イオン、-イオンを発生させる方式がAC タイプイオナイザーです。
- Q4
- 針の掃除の周期はどれくらいですか?
- A4
- イオナイザーを使う環境下により清掃周期は異なりますが、おおよそ 1 ヶ月に1度の清掃をお勧めしています。
- Q5
- 放電針交換周期の目安はどれくらいですか?
- A5
- 放電針の交換周期はイオナイザー機種、使用環境により異なりますが、 2 ~ 3年ごとの交換をお勧めしています。
- Q6
- イオナイザーの使っちゃいけない場所はどこですか?
- A6
- 溶剤等着火の危険がある環境下、及び、酸、アルカリ性の環境下ではイオナイザーを使用しないでください。

ブロワー系について
- Q7
- 風量を上げると除電スピードも早くなるのですか?
- A7
- はい
- Q8
- 3 本センサーは何を感知して自動コントロールしているのですか?
- A8
- 3 本センサーは、①イオナイザーが生成するイオンを感知してイオンバランスを自動でコントロールしています。
②対象物が帯電している場合は、その帯電を感知し、反対極性のイオンを瞬時に発生させて素早く除電します。
- Q9
- 3 本センサーはどんなときにブザーが鳴るんですか?
- A9
- イオン量が低下したとき、ブー、ブーと断続音が鳴り、イオンのコントロールが不能になったときにブーと連続音のブザーが鳴ります。
- Q10
- 設置に関して注意する点はありますか?
- A10
- イオナイザーと除電対象物との間に障害物を置かないでください。障害物がある場合はイオンが除電対象物まで届きません。

エアーガン系について
- Q11
- N2 仕様と Air 仕様は何が違うのですか?
- A11
- N2 と Air ではイオン発生時の+イオンと-イオンの発生割合が異なります。
イオンバランス (+イオンと-イオンの割合) をより良い状態にするために N2 仕様、Air 仕様に分けています。
- Q12
- 除電できる距離はどれくらいですか?
- A12
- 機種や入力気体圧力により除電有効距離は異なりますが、おおよそ 150 mm ~ 500 mm が除電有効距離です。
- Q13
- 風を感じる部分まで除電してると思っていいのですか?
- A13
- はい

バー系について
- Q14
- ダウンフローが無いところで使いたい場合はどの機種ですか?
- A14
- DC タイプイオナイザー:MODEL 5200、AC タイプイオナイザー:MODEL 410N1
- Q15
- パルスDCとダブルDCって何がちがうのですか?
- A15
- +放電針から+イオン、-放電針から-イオンを同時に発生させる方式がダプルDC
+イオンと-イオンを交互に発生させる方式がパルスDCです。
イオナイザーと除電対象物(製品)との距離が離れている場合十分にイオンが除電対象物まで届かないため、パルスDCをお勧めしています。
近距離ではリップルが大きくなるため、ダブル DC をお勧めしています。
設置距離の目安として、おおよそ 1 m 以上をパルス DC、1 m 未満をダブル DC に設定することをお勧めしています。
- Q16
- 設置に関して注意する点はありますか?
- A16
- イオナイザーと除電対象物との間に障害物を置かないでください。障害物がある場合はイオンが除電対象物まで届きません。
またイオナイザー周辺 (約 20 cm) に金属を設置しないでください。発生したイオンが金属へ吸収されます。

測定器系について
- Q17
- アースを取らないとダメですか?それはなぜですか?
- A17
- 電圧を測るときに重要となるのが基準0V(GND)です。正確な測定をするためにはアースを確実に取ることが必要です。