不良マーキング

カートリッジ式インク ダイマークは加熱硬化型3タイプ、自然硬化型3タイプをラインアップ、用途に合わせて最適なインクを選択可能です。ドット径はマーキング対象物に合わせて5MIL(125μm)から30MIL(750μm)までの6規格をご用意しています。全てのインクはRoHS2、REACHに準拠しています。 詳細はカートリッジ規格一覧表をご覧ください。

半導体ウェハ、電子デバイスなどの外観検査・目視検査の際に使用する手動式ニューマティックインカーです。コントローラーはスタンダードモデルと共通です。ペン内部に万年筆の要領でDM2カートリッジを内蔵して使用します。ダイシング後の外観検査など加熱硬化ができない場合、室温硬化型インクHX8103・8104インクをご提案いたします。

ニューマティックインカーはエアー式マーキングシステムです。インクジェット式とは異なり、カートリッジ先端部のインク玉*1を打点対象物に転写するマーキング方式です。10回/秒の高速対応、ドット径精度±10%(*2)などフィラメント式の課題を解決する画期的なマーキングシステムです。ドット径の変更はコントローラー内部の電磁弁開閉時間により行います。1規格のカートリッジで小ドットから大ドットまでの打点が可能です。 *1実際にはインク玉は球形ではありません(テフロンチューブ先端に若干突出) *2対設定値に対する繰返し精度

インカーベースはX-Y-Z軸調整機構をもたないダイマークホルダを先端部のコの字スライド部に固定して使用するダイマークホルダ専用のマニピュレーターです。X-Y軸調整はジョイスティック、Z軸調整はつまみ式送りネジ機構により容易に打点位置調整が可能です。設置場所に合わせてB101、B201、B301の3タイプをご用意しています。B101が標準タイプになります。

ダイマークホルダはDM1カートリッジ専用でホルダ(カートリッジ固定部)とコイル(フィラメント駆動部)で構成されています。動作用パルス電圧仕様(2規格)によりコイル仕様が異なります。 H2(H2R)ホルダは5MILカートリッジ専用でフィラメントのストローク調整を行います。ディスクリート製品など小チップマーキング時のドット径を安定させます。 また、ホルダ自体には位置調整機構がありませんので、X-Y-Z調整機構を有するインカーベースとセットでの使用を推奨致します。

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